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貨物ターミナル

航空会社貨物部門

航空機で荷物を安全・迅速に届けるため、貨物の受託手続きや書類管理、搭載計画などを行います。空の物流を支える重要な役割です。

航空会社貨物部門

About

仕事内容

飛行機で世界中に荷物を届け、航空機への貨物搭載から書類管理まで空の物流を支える仕事

航空会社貨物業務は、JALカーゴやANAカーゴなど航空会社が運航する貨物便・旅客便の貨物室を使って、荷物を世界中に輸送する仕事です。
フォワーダー(航空貨物代理店)や荷主から預かった貨物を、安全・確実・迅速に目的地へ届けます。
具体的な業務は航空会社のグランドハンドリング部門と協力して、貨物を航空機で輸送するための準備や計画作業を行います。

  • 事務業務:貨物の受託手続き、輸出入書類の作成・確認、通関手続きの調整、運賃計算、顧客対応

貨物の搭載計画(ロードプランナー)では、貨物専用機や旅客機の貨物スペースにどの貨物をどのように積み込むか計画し、重量バランスや安全面を考慮して搭載プランを設計します。
24時間体制で運営されるため、シフト勤務になることが多いです。電子部品や医薬品、生鮮食品など、スピードが求められる重要な貨物を扱い、社会や経済を支えている実感が得られる点がやりがいにつながります。

How to

この仕事に就くには

航空専門学校や大学卒業後、航空会社や関連企業へ、専門資格で即戦力を目指す

航空会社の貨物部門で働くには、航空会社本体やその子会社(ANA CargoやJALカーゴなど)に就職する必要があります。
新卒では四年制大学卒が採用の主流ですが、専門学校航空学科などから就職する例もあります。必要な資格は特になく、入社後の社内研修で貨物ハンドリングの専門知識や危険物取り扱い資格などを取得していきます。国際貨物を扱うため英語力は必要です。
航空専門学校では、航空貨物の基礎知識、貨物の搭載・取り卸し実習、航空危険物の取り扱い、グランドハンドリング実習、国際航空貨物取扱の実務、航空英語、貿易実務を学べます。

Course

学べるコース